2013年7月31日水曜日

ベン・アフレックがカジノ王に!本格ギャンブル映画『Runner Runner』



 オンラインカジノの詐欺行為を発端にカジノ王に操られ、FBIからは追われるハメになったある学生の逆転劇を描いた『Runner Runner(原題)』の日本公開が11月に決まった。主人公の学生リッチーに『TIME/タイム』のジャスティン・ティンバーレイク、彼を翻弄(ほんろう)するカジノ王に『アルゴ』のベン・アフレックがふんし、『リンカーン弁護士』のブラッド・ファーマン監督がヒリヒリする緊張感を演出した本格ギャンブル映画だ。

 オンラインカジノのポーカーで学費をスってしまったプリンストン大学の天才学生リッチー(ジャスティン)が、カジノのペテンに気付き、サイトオーナー(ベン)の元へ談判に乗り込んでいくところから始まる本作。そこで待ち構えていたのは命を賭けた一世一代の大博打。カジノ王にFBIまでもが絡み合う裏社会で、勝ち抜くためにリッチーが選択した一手とは何だったのかをスリリングに映し出す。カリフォルニア州のポーカートーナメントで優勝するなど、実際に凄腕プレーヤーであるベンの板に付いたカジノ王ぶりは必見だ。

 その他の出演は『タイタンの戦い』のジェマ・アータートン、『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』のアンソニー・マッキーなど。製作にはレオナルド・ディカプリオが名を連ねている。

【2013年07月31日 シネマトゥデイから抜粋】

2013年7月4日木曜日

豪カジノ大手クラウン、シドニーでのカジノ計画を当局が承認!



オーストラリアのカジノ大手クラウン(CWN.AX)は4日、シドニーでの高級ホテル開発で計画するVIP向けカジノルームについて、政府から条件付きで承認を得た。同業エコー・エンターテインメントEGP.AXにとって打撃となる。

エコーは2019年11月までシドニーでの独占的なカジノライセンスを保有するが、同社とクラウンは前月、対抗する開発計画を政府に提出。政府はいずれかのみを承認するとしていた。

今回の決定は、急成長中のアジアのカジノ市場でシドニーのシェアを拡大するため、競争を促すことが狙い。

ニュー・サウス・ウェールズ(NSW)州のオファレル首相は、記者団に対し「競争を吹き込むことが必要なのは明確だ」と語った。

オーストラリアには13のカジノがあるが、年間340億米ドル規模のアジアのカジノ市場で握るシェアはわずか1%に過ぎない。

クラウンを率いる富豪ジェームズ・パッカー氏は、10億豪ドル規模の高級ホテル・住宅開発で計画するVIP向けカジノについて、中国からの富裕層旅行者がターゲットだとしている。

エコーは11億豪ドル(9億9754万米ドル)を投じて新たな高級ホテルの建設と既存のスターカジノの拡張を行う計画だった。

同社は独占的なカジノライセンスをさらに15年延長するため、現金2億5000万豪ドルを支払うことを提案していたが、政府は税金の面でクラウンの提案の方が魅力的だとしている。

オファレルNSW州首相によると、政府は今後、1億豪ドルのライセンス料の前払いなどを含む追加の条件で拘束力のある合意に向け、クラウンと協議する。

【2013年07月04日 18時20分 ロイター通信から抜粋】