2016年2月29日月曜日

アジア最大級の一大エンターテイメントシティー 変貌を遂げるマカオ!!



 マカオの魅力はいまやカジノだけにとどまらない。世界遺産の街並みや多彩なグルメに加え、近年、巨大ショッピングモールや個性的なホテル、エンターテイメント施設などが併設された統合型リゾートが続々とオープン。ファミリー層を含めた幅広い年代が24時間楽しめる、懐の深いリゾート地として変貌(へんぼう)を遂げている。

ハリウッドをテーマにした新施設がオープン!

 マカオは中国広東省と陸続きのマカオ半島部、タイパ、コロアン、コロアンとタイパのあいだをつないで埋め立てたコタイ地区の四つのエリアで構成されるが、そのなかで最も大きな変化を遂げているのがコタイ地区だ。大規模なリゾート開発が進められ、近年はエンターテイメントの街としても著しい発展を遂げている。

 2015年10月には、ハリウッド映画をテーマにしたエンターテイメント・リゾート「スタジオ・シティ・マカオ」がオープンした。施設内では、高さ130メートルの8の字型観覧車「ゴールデン・リール」、4Dアトラクション「バットマン・ダーク・フライト」、世界的なイリュージョニスト、フランツ・ハラレー氏によるマジックショー「ザ・ハウス・オブ・マジック」などのアトラクションが楽しめる。

 統合型リゾート「サンズ・コタイ・セントラル」は、シュレック、カンフーパンダなどのキャラクターを生み出した、ドリームワークスと提携。パレードなど、人気キャラクターらと触れ合えるイベントを開催している。

運河、砂浜、エッフェル塔 マカオにないものはない!?

 「ザ・ヴェネチアン・マカオ」は、水の都・ヴェネチアをモチーフにした複合施設だ。300以上ものショップとレストランが立ち並ぶショッピングモール内には運河が流れ、そこを行き交うゴンドラからは船頭の美しい歌声が響きわたる。

 「シティ・オブ・ドリームズ」内の劇場では、元シルク・ド・ソレイユの世界的舞台美術監督フランコ・ドラゴーヌ氏の演出による、水を使った壮大なスケールのアクロバティック・ショー「ザ・ハウス・オブ・ダンシング・ウォーター」が上演中だ。約1700万リットルの水をたたえた劇場一体型プールを舞台に、人間美と芸術性を追求した、幻想的なショーが繰り広げられる。
 複数の高級ホテルとカジノやブランドショップなどを擁する複合施設「ギャラクシー・マカオ」は、350トンの白砂を運び込んだ人工のビーチで1.5メートルの波が楽しめる波のプール、世界最長となる全長575メートルの流れるプールなどを備えた、一大リゾートだ。

 さらにコタイ地区には、6月に「ウィン・パレス」、9月に「パリジャン・マカオ」といった、大型複合施設のオープンが控えている。「パリジャン」のテーマは、フランスのパリ。エッフェル塔の1/2のサイズのレプリカ(約160メートル)がシンボルになるという。

 拡張工事が続くコタイ地区では、ホテルも続々とオープンしており、マカオ全体の客室数は17年には5万室を超える見込みだ。全室スイートのホテルやファミリー向けなど、それぞれのホテルが個性を強く打ち出しているので、旅のスタイルに合わせてホテルを選択する楽しみもある。女性にはスパ施設の充実もうれしい。また、コタイ地区のホテルは大型ショッピングモールやレストランに隣接している。食の面でもローカルフードから一流シェフを要するファインダイニングまでそろっており、バリエーションも多彩だ。

地上233メートルからのバンジージャンプに挑戦

 マカオ半島側では、マカオで最も高い建造物である「マカオタワー」(388メートル)の高さを体感するアトラクションが人気だ。なかでも地上233メートルからのバンジージャンプは、商業用バンジージャンプとしては世界で最も高いものとして、ギネスブックに登録されている。夜景スポットを効率よくまわる「オープントップバス」は、昼間とは全く違ったマカオの顔が見られると好評だ。

 世界遺産の街として知られるマカオは、近代的なリゾートの林立とともに“楽しさがとまらない”一大観光都市として今なお進化し続けている。次の休暇はそんなマカオを体験しに足を運んでみてはいかがだろうか。


マカオ 楽しさがとまらない

 マカオが世界最高級のアミューズメント・エンターテイメント・シティーに大きく変貌を遂げています。数千の客室を持つ高名なシティー・リゾートが軒を連ね、アジアで最大級の常設ショーの公演に加え、多彩なエンターテイメントが目白押し。ショッピング・アーケードも驚くほどの充実ぶりです。大人から子供までどんな都会型レジャーにも対応出来る街になりました。たっぷり時間をかけて、あなたの思い描く休日をこの街で実現して下さい。

【2016年02月29日  朝日新聞デジタルから抜粋】

2016年2月18日木曜日

人型ロボット登場! カジノ誘致で総会 佐世保/長崎



 佐世保市のハウステンボス(HTB)にカジノ誘致を目指す「西九州統合型リゾート(IR)研究会」(会長、前田一彦・佐世保商工会議所会頭)は16日、HTB内のホテルで定期総会を開いた。身ぶり手ぶりを交えてディーラーを補助する人型ロボットが登場する模擬カジノも催し、カジノ解禁に向けた調査研究の継続を決めた。

 ロボットは仏アルデバラン社製「NAO(ナオ)」で、身長約60センチ。ルーレットのディーラーの横に立ち「それでは回します」「ナイスキャッチ」などと発声して模擬カジノを盛り上げた。

 HTBでは「王国」シリーズ第6弾として今夏、ロボットをテーマにした「ロボットの王国」を開設する予定。イベント企画3課の中平一旗課長は「ロボットにはエンターテインメント性がある。カジノとも相乗効果が生み出せる」とIR誘致に期待を込めた。

 カジノ解禁に向け、超党派のIR議連が2013年にIR整備推進法案(カジノ法案)を国会に提出したが、継続審議となっている。総会の基調講演で、大阪商大アミューズメント産業研究所の美原融所長が「HTBへの誘致を自治体や協議会が積極的に支援していることは貴重だ」と評価した。

【2016年2月18日  毎日新聞から抜粋】

2016年2月5日金曜日

難波にポーカールーム 海外でブーム日本でも火がつくか!?


海外ではトランプを使って行うゲーム「ポーカー」がブームだという。そんな流れを見据え、大阪・難波に本格派ポーカールーム「POKERLIVE OSAKA」(同市浪速区)がオープンした。同中央区のアメリカ村に続いて2店舗目になるが、充実した設備、環境、サービス、そして随時トーナメントを行っている。折しも、この日は、同店で「第4回JPPT-RED DRAGONサテライト」の国内予選の熱い戦いが繰り広げられており、そんな現場に足を運んでみた。

難波にポーカールーム 海外でブーム日本でも火がつくか

世界ではポーカー選手という職業がある
 ポーカージャパンが開催するJPPT(JapanPacificPokerTour)は、マインドスポーツであるポーカーを日本国内に普及させることを目的にしている。

 つまり、日本でポーカー選手を育成し、その技能及び待遇を向上させ、当該選手が世界で活躍できる環境を提供するのを目的に活動しているのだ。日本ではまだ馴染みが薄いが、世界ではポーカー選手という職業があり、ゴルフなどのスポーツ選手同様、企業スポンサーがついたり、入賞による賞金などが所得になっている。
 
 世界を代表するポーカートーナメントの優勝賞金は十数億円と言われ、個人スポーツでは極めて高額賞金と言えるだろう。

難波にポーカールーム 海外でブーム日本でも火がつくか

 頭脳ゲームであり競技用のスポーツなんです
 「POKERLIVE OSAKA」のエグゼクティブプロデューサーである田中忍氏はこう話す。

 「日本ではポーカーと言うと、ギャンブルのイメージが強いですが、世界ではまったく違います。頭脳ゲームであり、競技用のスポーツなんです。プロ選手がいるし、トーナメント制で、ゴルフと同じように大会に出て賞金で生活がなりたっている。ポーカートーナメントがゴールデンタイムのテレビ番組にもある。世界の著名人も楽しんでいて、そんな状況にあります。世界ランキングの上位だと、年間30億円くらいの収入がある。個人競技としてはトップクラスでしょう。日本でも、ポーカーで食べている人もいますよ。ポーカー人口は2万人くらいですが、プロ選手は約50人でしょうか。今、世界ではポーカーが随分と流行っていて、その流れが日本にも来ると見込み、僕らは事業参画しました」

法律的な免許も取っているので問題はありません
 現在、大阪で2店舗を運営しており「今後は東京、名古屋へ進出し、全国展開していきたいと思っています。法律的な免許も取っているので、コンプライアンス的には問題はありません」(田中プロデュ―サー)

 ちなみに1DAYプランで2500円と低料金制だ。毎日開催されるポーカートーメントにも出場可能だという。

 「REDDRAGON」はマカオで世界大会が行われる。それに先駆け、「今回の国内予選には130人ほどが参加。入賞者を決め、上位3人が世界大会へ行きます」と言い、1位賞金は3000万円だという。

 中国でもポーカーブームだと言われているが、果たして日本にもブームが来るか?

【2月5日(金)15時29分配信 THE PAGEから抜粋】

2016年2月1日月曜日

マリーナ・ベイ・サンズ第4四半期、運はVIP客に!!



総合カジノリゾートを運営するマリーナ・ベイ・サンズ(MBS)が発表した第4四半期(10~12月)決算の純利益は前年同期比35%減の3億3820万米ドル(約410億円)だった。米ドル高による為替差損が影響した。

為替差損と、前年同期の不動産税還付(9,010万Sドル、約76億5,781万円)を除外した営業利益は11.8%の増加になる。

売上高は16%減の7億390万米ドル(約852億4,860万円)。カジノ部門の収入は21%減の5億3,290万米ドル(約645億3,900万円)で、シンガポールドル安とVIP(重要客)部門でのMBS側の勝率が落ちたことが主因。VIP客が1Sドル(約85円)かけた金額のうちMBSが収入として保持できたのは2.39セント(約2円、前年同期は3.58セント、約3円)だった。

営業利益のうち80%は、一般賭博客相手のビジネスと賭博以外の事業が占めており、VIP客部門の割合は20%弱。

ホテル部門はやや収益を落とした。客室収入は4%減の8,830万米ドル(約107億円)、ショッピングモールの売り上げは9%減の4,170万米ドル(約50億5,000万円)。客室稼働率は96.6%にやや低下。1室当たり平均客室収入は379米ドル(約4万5,900円)と前年の415米ドル(約5万260円)に届かなかった。会議、飲食品販売部門は増収だった。

親会社、ラスベガス・サンズの連結決算は、売上高が16%減の28億6,000万米ドル(約3,464億円)、純利益が35%減の4億6,580万米ドル(約564億円)だった。

【2016年2月01日  AsiaXから抜粋】